スマホにPCにテレビ!寝る前のその行動危険かも?

プラス思考になるには

 

こんにちは!

 

いつもあなたの幸せを願っています

ハッピーライフコンサルタント

ドイです!

 

 

今回は

前回お伝えした

 

特別無条件同化暗示感受習性】

 

というものを少しわかりやすくお伝えさせていただきます

 

あまり聞きなれない言葉だと思いますが、実はとても大切なんですよ

 

簡単に言うと

 

寝る前に何を考えて寝るか。

それによって思考が変わり

人生までも変わる。

という事

 

大げさに感じるかも知れませんが、実践に根拠もありますし

特別無条件同化暗示感受習性という言葉があるくらいですらね

今からお伝えする事を実践してみてください

本当に変わります

 

では、今から

あなたの人生を変えるお手伝いをさせていただきます

 

 

寝る前の10分何してる?

 

あなたは寝る前の10分は何をしていますか?

LINEをチェックしたり

SNSを見たり

ネットサーフィンしたり

色々だと思います

しかし、この様な事が習慣になっている方はすぐにやめた方がいいです!

 

なぜなら、この寝る前の10分をどう使うかで睡眠の質だけでなく、次の日をどう過ごすかまでも変わってきてしまうのです。

それが積み重なるとなると

寝る前の10分は人生の豊かさまでも変えてしまうと言っても過言ではありません。

 

そんな

『寝る前の10分』が人生においてどのような影響を与えるかお伝えしながら眠りの質を改善し、かつ人生を豊かにする方法を紹介致します

 

 

寝る前の10分が人生を変える

 

まず、その理由の1つとしては

寝る直前の時間は

記憶のゴールデンタイム】

と呼ばれています

 

寝る前の1時間前からがゴールデンタイムとする研究者の方もいるため、多少のばらつきはあるものの、寝る直前の時間が記憶にとって、非常に重要な時間であるしている点には違いありません。

 

というのも、寝る直前に記憶した情報は他の情報とごちゃごちゃになりにくいからてす。

眠りには記憶のバックアップ機能がありますが、ごちゃごちゃにならずに済んだ記憶はそのままスムーズに保存されるため、効率的に記憶できるというわけです

 

またこれに関して心理学では

特別無条件同化暗示感受習性

という言葉があります。

今日のテーマでもありますね!

 

これは寝る前に人間が示す性質で

寝る前は考えた事が潜在意識に定着し、その人間の人となりを作る状態を示します

 

つまり、【記憶のゴールデンタイム】

に何をするかは学習面だけでなく人生において個人のあり方にも大きく関わってくるのです。

 

質の良い睡眠がもたらす効果&黄金の90分

 

スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の著書に睡眠がもたらす5つの機能が紹介されています

  • 脳と身体に休息をもたらす
  • 記憶を整理して定着させる
  • ホルモンバランスを調節する
  • 免疫力を上げる
  • 脳の老廃物をとる

 

しかし、どんな眠りでもいいからとにかく眠ればこれらの機能が全てしっかりと働く、という訳ではありません。

 

眠りは量よりも質が重要

 

特に入眠直後の90分は、眠り全体の質を大きく左右すると言われています

では、どうすればこの90分に質の良い睡眠を得られるのでしょうか

 

著書によると

答えはいたって簡単だ。と次のように述べています

 

毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる

・布団に入るのは日付が変わる前

・布団から出るのは日が昇るタイミング

 

ただ、普通に働いている人にとってこんな条件は到底実行出来ません

仕事に加えて、家族や友人との時間、そして自分の時間

それらを考慮したうえで

最低でも寝る前の10は意識する事が大切です。

 

だからその10分を

どう過ごすがが重要になってくるのです。

 

 

 

次回はその【寝る前の10分】

で出来る事を踏まえて

今回の続きをお伝えさせていただきます。

 

 

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